BIGLOBEモバイル 現在のキャンペーン内容
先月もやっていた初期費用0円キャンペーンは継続。エンタメフリー半年間0円も継続になっていました。
基本料の一定期間の割引キャンペーンなどは、10月1日より一斉に「解約料縛り」が緩和されたため、いわゆる…「割引だけ受けて解約する」ようなユーザーへの対策なのか、ほとんどのプロバイダなどが行っていないようです。
各種キャンペーン
● 初期費用無料キャンペーン
● エンタメフリーオプション6か月無料
● 対象スマホ購入で最大6,000円還元
BIGLOBEモバイル販売機種
※価格は24回分割の1ヶ月あたりの端末価格です。
iPhone7 月額2,350円
HUAWEI P30 lite
HUAWEI P30
AQUOS sense2 SH-M08 月額1,380円
ZenFone Live 月額700円
Zenfone Max Pro
moto g7
AQUOS R2 SH-M09
ZenFone Max
jetfon
Moto E5
BlackBerry KEY2
arrows M04
HUAWEI nova lite3 月額1,120円
格安SIMは本当に格安なのか?大手キャリアのプランとの比較
BIGLOBEモバイルなどの格安SIMが安いとはよく聞くとは思いますが、果たしてどれほど格安なのだろうか、月の維持費は本当に下がるのだろうか、という点をまとめてみました。
auの「ピタットプラン1GB以下」と、BIGLOBE「3GBプラン」の最低料金比較
現状3大キャリアで単回線なら一番安い「au」の中でも、最も安値の「ピタットプランN (二年契約Nあり)」1Gと比較してこの差です。
大容量プラン同士での比較だと大手キャリアは非常に高いので更に差が広がります。
■ 従量制段階
データ利用量に応じて、2段階に価格が自動で上昇。
↓
■ 定額へ自動切り替わり
7G(5980円)に達した時点で速度制限がかかり、料金上昇はそこでストップとなります。
2980円→ 5980円に到達すると定額制
5980円で使えるデータ量は月間7GB
※家族分け合い不可
※翌月への余ったデータくりこし無し
あまり詳しくない方には特に BIGLOBEモバイルがおすすめ
右も左もわからない方、右ぐらいはかろうじて解る方など、初心者の方にはBIGLOBEモバイルがお勧めです。
私がキャリアショップの仕事をしているので、KDDIに若干ひいき目と知識があるからというのは置いておいて… とにかくわかり易いです。
● プランがシンプルでわかり易く、ほとんどのオプションがあること。
● 格安SIM業界での「総合満足度」が1位であること。
● 他社にはない強力なYoutubeなどを見放題にできるオプションがあること。
安い、わかり易いに加え、独自サービスがあることが魅力です。
1. Youtubeなど動画データ利用が無制限
個人的に気に入ってる部分はこれ。というかこれが全て!
2. 30年の実績、安心の品質とサポート体制
国内MVNO 「顧客満足度No.1」という安心感・ 困った時はWEBではなく電話でのサポート窓口がある。自己解決が苦手な方には良いかも…
3. 最新端末が豊富に選べ、安く購入できる
お手頃なものから高性能・高価格まで色々ですが、種類はIIJ mioとかの方が全然多いかも。
4. 通話3分まで・10分の「かけ放題定額」オプション
月600円で60分まで通話無料、もしくは通話3分までかけ放題、
月830円で90分まで通話無料、もしくは通話10分かけ放題
※通話料は30秒あたり9円と業界最安レベルですが、まぁどんぐりの背比べレベルです。
5. ドコモ回線とau回線の契約から選べる
キャリアから購入した今使っているスマホをそのまま使える!
■ 家族シェアできる「SIM契約」があるため、家族で使えば得になる。
※つまりは未成年名義にもできるということ。
■ データ通信速度も安定して速い(特にAタイプ)
■ KDDI系列のため安心できるかも
■ データSIMなら支払いに口座振替が使える(クレカ無くてもOK)
口座振替は手数料200円かかります。
■ パケットの余りは翌月へ繰越し可能
容量のMAX値を超えた分は翌月末で消えるのは他社と同じだが
データ容量のMAX値を上限に無期限繰り越し可能です。
■ 20GBや30GBの大容量プランがある
■ 全国にある83,000カ所のWI-FIスポット利用のオプションも有る
■ Dタイプ・Aタイプ共にテザリング使えます
Androidは2016年夏モデル以降対象
■ BIGLOBEひかり回線の契約者は200円/月 安い
■ 3日で〇〇Gの通信制限が無い
■ BIGLOBEでんわアプリで少し通話料を節約
■ スマホアプリで契約の変更や確認が可能
■ マカフィーのセキュリティサービス1年利用無料
■ 毎月、各種加入キャンペーンがある
タイプD:受信最大788Mbps/送信最大50Mbps
タイプA:受信最大708Mbps/送信最大50Mbps
【通信速度制限】
現状では3日間の利用量での通信制限は無し。
月内使用可能データ量をオーバーした場合のみ通信制限が入ります。
詳細は:BIGLOBEモバイル 公式WEBサイトを参照してください。
BIGLOBEモバイルの基本料金
格安SIMの料金水準をまずは確認してみてほしいです。どの格安SIM業者と契約してもだいたいこんな感じです。
auやdocomo・Softbankなど大手キャリアと比べると、少量プランについては大幅に安いのが格安SIMの特徴です。
一方、使い放題大容量プランなどは大手が有利です。月に20GB以上の利用があるようなヘビーユーザーにはおすすめできません。
音声通話SIM(標準プラン)
電話を受ける、かけるなどの音声通話の機能あり。他社からの乗り換え(MNP)、新規契約などで利用できます。
「音声通話」の機能を使いたい方向けの標準プランです
※音声通話プランは、最低利用期間「13か月以内」に解約をすると、なんと1,000円の解約料が発生します。
なんだ1,000円か…
たいして抑止力も無いだろうから、そこは0円でも良いんじゃないのかなぁ
音声 プラン一覧 |
初月利用料 | 標準料金 7か月目~の利用料 |
3ギガプラン | 無料 | 1,600円/月額 |
6ギガプラン | 無料 | 2,150円/月額 |
12ギガプラン | 無料 | 3,400円/月額 |
20ギガプラン | 無料 | 5,200円/月額 |
30ギガプラン | 無料 | 7,450円/月額 |
データSIM
インターネット専用。電話もSMSも使えませんが、代わりに最も安い維持費となります。SMS機能の使えないLTE通信対応のノートパソコンに使用したり、眠っているスマホに挿して2台持ちにしたり、家族にタブレットやスマホをサブで持たせるときに使われます。
※このプランは音声通話ができません。
データ専用 プラン一覧 |
データ専用(SMS機能付) タイプD タイプA |
データ専用 タイプD |
3ギガプラン | 1,020円/月額 | 900円/月額 |
6ギガプラン | 1,570円/月額 | 1,450円/月額 |
12ギガプラン | 2,820円/月額 | 2,700円/月額 |
20ギガプラン | 4,620円/月額 | 4,500円/月額 |
30ギガプラン | 6,870円/月額 | 6,750円/月額 |
SMS: ショートメッセージサービス(auではCメールと呼称)
電話番号でメールを送りあう機能で、LINEでのアカウントを作る際などに必要。iPhoneでも何かと認証作業などで利用することが多く、迷うなら付けておいた方が無難です。
※このプランも音声通話ができません。
■ 申込時の費用
契約事務手数料 :3000円 → WEB申込限定無料
SIMカード準備料: 394円 → WEB申込限定無料
音声通話(データ3GB)契約プランの年間支払総額の比較
※BIGLOBE 公式サイトから拝借しました。
※40%以上の利用者が3GBプランを選んでいるそうです。
シェアSIM
3GB以上の契約プランなら、SIMカードを追加で4枚まで増やせます(計5枚まで)。これを家族で分けて使うのもいいですし、複数のスマホやPCを1人で持ってる場合などに便利です。
勿論、それぞれにYoutubeノーカウントの「エンタメフリーオプション」も追加で付けられます。
最初にデータSIMで契約してしまうと、そのシェアグループの中には音声SIMを追加できなくなりますので注意が必要です。加えて、シェアSIMで契約すると、通常の契約には戻せず、ずっとシェアSIMのままです。シェア機能は解除できないということも注意です。
シェアオプション申込手数料 3000円/枚
SIMカード準備料 394円/枚
データSIMの追加 月額200円/枚
SMS付きデータSIM 月額320円/枚
通話契約付きSIM 月900円/枚
ちなみに、BIGLOBEモバイルでは、IIjやOCNモバイルとは異なり、同一名義でなくともシェアSIMの契約が可能です。
お父さん名義の契約にお子さん名義のシェアSIMも混ぜられます。
【特徴1】ドコモとauの回線が選べる
他社の格安SIMと違い、BIGLOBEモバイルではドコモ回線を使ったタイプDか、au回線を使うタイプAの2方式から契約するSIMを選べるのが大きなメリットです。
docomoの端末を持っている、auの電波が強いエリアに住んでいる、職場にdocomoの電波しか入らない…。色々電波事情は人によって違うでしょうが、どっちも選択できるので失敗が少ないのです。
ちなみに、現状ではau回線を使ったタイプAは、利用者が少ないため混雑する時間帯が少なく、全体的に速度が速いとのこと。そのうち同じになるでしょうけれども今はタイプAの方がおすすめかも。
※注意: au回線「タイプA」は4G LTE VoLTE SIMのみの提供です。
auの端末でVoLTE非対応機種は「タイプA」契約は利用できません。
解りづらいですが、スマホの型番である程度は解ります。
KYV32 → KY(京セラ製) + V(VolteとLTEに対応) + 3(世代) + 2(発売順番)
SHL24 → SH(SHARP製) + L(LTEのみ対応) + 2(世代) + 4(発売順番)
**L2*:利用不可 (KYL22・SHL24・SOL26などは非対応)
**V3*:利用可能 (KYV31・SHV32・SOV39などが利用可)
**V4*:利用可能 (SCV40・SHV42などが利用可)
使えるエリアが違う
■ドコモの回線利用「タイプD」
・偏った個人見解ですが、NTT関係だからか高層階の建物や、田舎のレジャー施設、地下街に強い印象です。
・上記の理由からか、通話の電波は3大キャリアの中では一番だと思います。
・ユーザーが多いため、駅や人が多い場所では、まれにデータ通信が遅い傾向。
エリアに関してはdocomoが最強です。
■auの回線利用「タイプA」
・アメリカ方式(Qualcom)のCDMA2000の恩恵か、山に強いと言われています。地下にも強く、通話やネットのエリアもドコモに決して劣らない。
・データ通信の帯域に余裕があり、ネットはこちらの方が強度が強い印象です。
ネットだけで言えばau。しかし端末やSIMの仕様が独特で少し知識が必要。
私はショップ店頭では、「auの方が人が集まる場所でもネットワークに余裕がある(加入者が少ない)ので遅くなりにくくて、CDMA2000は遠くまで飛ぶ電波方式(理論上)で、通話だけでなく通信に強力な「プラチナバンド」がフル装備なのはauだけなので、まったく使えない場所が少なく通信が安定して速いですよ。」と宣伝してますが、正直、裏付けの薄い情報ですし、生活エリアによって変わるのであまり関係ないと思います。
使える端末が異なる
■ドコモの回線利用「タイプD」
・iPhoneでテザリングができる
・docomo端末を始めとして、一部Softbankや海外製など使えるSIMフリー端末が非常に多い。
■auの回線利用「タイプA」
・一部iPhoneでテザリングができない
・海外購入のSIMフリーAndroid端末がほぼ動かない
・SIMフリーのau端末を所持しているなら絶対これ。
au回線を使用した「タイプA」の方が、現状ではスピードテストもWEBの表示速度も、iij mioや、現在最速とも言われているmineoをも超えるので、データ通信は有利です。
2キャリアの回線が選べるため、使える端末の選択肢が多いのは魅力です。
・ドコモのスマートフォンを所持しているならタイプD
・auのスマートフォンを持っているならタイプA
また、タイプA ⇔ Dの変更も可能なため、買い替えた時も安心です。
料金プランに差はない
「タイプD」、「タイプA」ともに、どちらで契約しても利用料金プランは同じです。
また、オプションサービスなども同一なので、Youtube見放題のエンタメフリーオプションなどはどちらでも同じように利用可能です。
結論:「「どっちを選んでも失敗無し!!!!」」
大手キャリアより消費するデータ量が少ない
これはBIGLOBEモバイル"だけ" の地味に大きな利点です。
MNOと呼ばれる大手キャリアは通信速度が高速ですが、データの消費量が多いのも特徴です。
MVNOと呼ばれる格安SIMは、同じデータをダウンロード・表示をした場合、通信量の消費が少ないのですが速度も遅いのが弱点です。
MVNOの中でも、BIGLOBEは速度が速くてデータ消費量が少ないのが特徴です。
※これは、若干データを圧縮して転送しているので速くて消費量が少ないとのことです。
※アクセスポイントの設定を変えると「圧縮無し」でも利用することができます。
【特徴2】人気のiPhoneでもSIMの差し替えで利用できる
タイプDならdocomo販売のiPhoneにSIMを挿してプロファイルインストールするだけ。
タイプAならau販売のiPhone6sや7ならSIM差すだけで利用できます。
SIMロックさえ解除していれば、ドコモ販売のiPhoneに「タイプA」のSIMを刺すことも可能です。
もちろん、au版iPhoneも「タイプD」を刺すことが可能です。
APPLEストアで売られている「SIMフリー」のiPhoneならどちらのSIMでも利用できます。
au販売のiPhone8~XSなどのVoLTE対応iPhoneは「タイプA」のSIM利用の際でも、SIMロック解除が必須となります。
SOFTBANK販売端末も同じく、「タイプD」「タイプA」共にSIMロック解除必須です。
【特徴3】電話番号をそのままで格安SIMへ乗り換え可能
現在ご利用中の電話番号をそのままで、他社へ移ることができる制度です。
※他社から乗り換えるには、他社のお客様センターやショップにて発行してもらえる11桁の「MNP予約番号」が必要となります。
NTT docomo 予約番号発行受付 窓口
KDDI au 予約番号発行受付 窓口
Softbank 予約番号発行受付 窓口
【特徴4】通話料金も安いのが格安SIM!
通話料金 | 国内通話料 30秒 20円(税別) 大手3キャリアと同一料金 |
専用アプリにて通話の場合 「BIGLOBEでんわ」使用時 |
国内通話料 30秒 9円(税別) 国際通話料 30秒 20円 |
バランスが良いのは、やっぱり6ギガプランかなと思います。動画見放題のオプションを併用すれば、WEB閲覧なら6GBあれば十分ではないでしょうか。
国内キャリアの5GBプランが軒並み5,000円程度ですから、価格差が本当に大きく感じられます。
プラン種類 | 高速データ通信容量 | 月額料金 |
音声通話スタートプラン | 1GB/月 | 1,400円 |
3ギガプラン | 3GB/月 | 1,600円 |
6ギガプラン | 6GB/月 | 2,150円 |
12ギガプラン | 12GB/月 | 3,400円 |
20ギガプラン | 20GB/月 | 5,200円 |
30ギガプラン | 30GB/月 | 7,450円 |
※音声通話は国内通話料 20円/30秒 です。
※SMSは国内3~30円/1通 です。
※データ通信はプランの量を使い切った場合、200Kbpsに速度制限されます。
【特徴5】オプションサービスで便利に
■ 通話割引オプションを選ぶ
・10分かけ放題
※10分以内の国内通話が何度でもかけ放題
・通話パック90
※最大90分(1,620円分)の国内通話料が込みになったプラン
いずれかを選択
・3分かけ放題
※3分以内の国内通話が何度でもかけ放題
・通話パック90
※最大60分(1,080円分)の国内通話料が込みになったプラン
いずれかを選択
※面白いのは、BIGLOBEでは月内に後付けでこの通話割引オプションを追加できます。
そもそもどれぐらい電話するかなんて前月の時点では解らないわけですから、電話してしまった時にだけ割引オプションが後付けできた方が合理的です。うっかり話しが長くなってしまった場合には嬉しい仕様だと思います。
通話の利用があるなら割引の効く専用アプリを使用
通話については、BIGLOBE「でんわアプリ」で電話をしましょう。
国内通話量も30秒あたり20円 → 9円と半額になります。60秒あたりで18円
1分あたりの通話単価では、大手キャリアのプランでは40円なので、相当に安いです。
ちなみに、海外への国際通話もどの国にかけても30秒20円、つまり1分40円です。こちらも大手キャリアなら1分80円~です。かける国によってはもっと高い価格設定になります。
この安い仕組みとしては単純に「インターネット電話」の仕組みを利用しているのでしょう。LINE電話やSKYPEに若干近い仕組みですね。もちろん、このサービスでは携帯番号が変わらず現状の電話番号をそのまま使って電話ができます。相手が固定電話でも携帯電話でも問題ありません。回線業者の提供するものなのでLINE電話等と違って切れにくいし音声もクリアです。
通話のための接続方法をBiglobe側でコントロールするため、アプリ経由での利用が必須なのだと思います。よって、このアプリを使わないと割引になりません。アプリ外での通話には、後述割引オプションを付けても割引適用できません。
※アプリ利用にあたっては追加オプション料金は不要です。
ちなみに海外へかける場合は、海外ローミングの注意事項を確認しておいてください。
◆ MVNO様のサービスをご利用される方へ[NTTドコモ株式会社提供](タイプD回線 利用者向け)
◆ 海外で使う(au世界サービス)[KDDI株式会社提供](タイプA回線 利用者向け)
「BIGLOBE」を語る上では絶対外せない動画見放題オプション
色々あるオプションやPRポイントの中でも一番の特徴となるサービス内容はこちらかもしれません。
対象サービスで視聴する動画や音楽を、通信料の制限なく楽しめます。
音声プランSIM:+月額480円(税別)
データ専用SIM:+月額980円(税別)
・[動画] YouTube(アップロードは不可)
・[動画] Youtube kids
・[動画] AbemaTV
・[動画] U-NEXT(ダウンロードは不可)
・[音楽] LINE Music(ダウンロードは不可)
・[音楽] YouTube Music
・[音楽] Google Play Music
・[音楽] Apple Music(ビデオ再生は不可)
・[音楽] Amazon Music(ブラウザ上での再生は対象外)
・[音楽] Spotify(Podcastは不可)
・[音楽] AWA
・[音楽] dヒッツ New(ダウンロードは不可)
・[音楽] RecMusic New(ビデオ再生は不可)
・[書籍] dマガジン New
・[書籍] dブック New
・radiko.jp
・らじる★らじる
・Facebook Messenger New
ビデオ通話やGIF、ゲームなどは使い放題は不可となってしまいます。
これらは、データ利用ノーカウント対象のコンテンツなら、スマホで視聴するのはもちろん、テザリング機能で接続した場合やWi-FiルーターにSIMを指して通信した場合も使い放題対象となります
これらは、データ利用ノーカウント対象のコンテンツなら、スマホで視聴するのはもちろん、テザリング機能で接続した場合やWi-FiルーターにSIMを指して通信した場合も使い放題対象となります