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【格安SIM】変えたら本当に安くなる?不便になる事は?各社の「格安SIM」へ変えるメリットはこれ!

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私自身は携帯業界に身を置く現場にいるので、格安SIMって何?という疑問は持った事がなかったのですが、やはり店頭では「あれってどうなの?」という質問をよく受けます。
 
お客様方は、総じて「安い」という事しか知らない方がほとんどです。
 
店頭ではそんな質問へは「いやいや、お客さん、あれは遅いしサポート受けられないし」とか適当なことを言ってますが、そう言うしかないんですよね…。仕事だもん。
 
実際のところは、解っている人は変え始めている。解っている人を止める術もない。
それほど安く手軽になっているのが格安SIMです。今日はそこのメリット(利点)にフォーカスしたいと思います。

結論から言うと、「大手のプロバイダ」の格安SIMなら、初心者の方だろうとマニアな方だろうと
 
価格面でもサポート面でもかなり良いですよ。
 
 

 月額料金がとんでもなく安い

大手のキャリア(docomo・au・Softbank)と比べて、半額以下になることが多い。
大体大手キャリアの平均スマホ利用料は8000円と言われています。
月々で4000円安くなれば、2年で10万円は変わります。
 
変えられないんだよねという方に問いたいのは、その「変えられない」理由に、10万円かける価値があるかどうか。
 
 

 2年、3年の自動更新型の縛りが無い

格安SIMには基本的には「自動更新」を伴う長期縛りはありません。
 
今、キャリアのサービスを見渡せば、ドコモの「ひとりでも割」、auの「誰でも割」などの2年契約に始まり、データシェア3年、購入サポート2年など、縛り契約がやたら多いのがキャリアサービスの特徴。
これと並行して端末の24~48回分割が付いて解約時に多大な料金が発生、しかもそれは毎月の割引で解約しずらく、更に2年契約には自動更新という仕組みもあり、解約できるタイミングがシビアです。
 
格安SIMなら、長くても1年程度の「最低利用期間」が過ぎれば自由に解約できますし、他社へ乗り換える事もできます。端末だって新型使いたいし、安い所見つけたら移りたいし、1年なら我慢できるけど、2年は長い…。
 
 

 制約を課されず、自分に合うプランを選べる

格安SIMなら、データも通話も少ない容量での契約や大容量まで、条件に縛られず選択肢があります。
 
オプションも必要なものだけ選んで契約できるので、無駄なものがベタベタ付くキャリアより解りやすく、納得して使う事ができます。
 
大手キャリアだと機種変更の時に「あれ入ってください」「これはあとで外してください」「このプランは3か月後に変えてください」「この割引が6か月後に無くなり料金が変わります」…なんてあれこれ説明受けるけど、誰も聞いてませんもんね…。
条件付き割引が多すぎ。
 
 

 市場はどんどん拡大中


高いキャリアから離脱して、格安SIMへ変える層は毎年増え続けています。
周囲でもちらほら出てきているのではないでしょうか?
現状だと1200万回線近くも、格安SIMの契約が動いているそうです。微妙に格安SIMじゃないけど、ワイモバイルまで含めると16%ぐらいは格安SIMだという事になります。
 
利点ではないけれど、格安SIMに変えると周囲からは「IT知識があるんだな」と見られることが多いようです。安いのは知っているけど、利点と欠点が良くわからず怖くて変えられないわけでしょうから。
 
 
格安SIMの市場は大手プロバイダに集中しています。
格安SIMランキングはあちこちで見かけるでしょうが、個人のおすすめランキングはあてになりません。
 
ITC総研の発表している2018年7月17日時点でのMVNO格安SIM市場動向調査がひとつの目安です。
10679人に対するWEBアンケートを行い、実際に利用している1227人からの回答で算出された利用者シェアです。

■ 格安SIMシェアランキング 2018年7月
1位. 楽天モバイル
2位. ケイ・オプティコム mineo
3位. UQモバイル
4位. IIJ mio
5位. OCNモバイル
6位. BIGLOBEモバイル

 
上記の6社だけで市場の6割以上を占めています。恐らくこれからシェアの低い格安SIM事業者(MVNO)は淘汰されて行くことが予想されています。
今後の利便性向上を期待するなら、そこそこシェアのあるこの6社あたりで検討することをお勧めします。
 
 
記事一覧: 各社 格安SIMの比較
 
別記事を参照頂きたいですが、
1位の楽天は異常に安いです。高速容量を使い切っても全然速い1Mbps接続可能というプランもあったりと、他社とは比較にならない利点が多いです。
 
2位のmineoは強烈な安さは無いけれど、docomo、au、SOFTBANK回線のマルチキャリアMVNOというインパクトと幅広いサービスと解りやすさが魅力かと思います。

3位のUQモバイルは大手家電店でスペースを構えてスタッフを常駐させているため、当然誘引力が強いです。また、auのサブブランドだからという点、サポートができる実店舗がある点、CMでの認知度でしょうか。値段はちっとも安くありません。

4位のIIJはBIGLOBEと同じくシェアSIMという概念があり、家族全員で一つのデータプランを共有できるという点が特徴です。シェアの高さは恐らく入手のしやすさ。ビックカメラなどでBicSIMとして売られているものもIIJです。最近シェアが落ちてきています。

5位のOCNはNTTブランドで、こちらもNTT関連の販路からのシェアの高さかと思います。安心ブランドで値段が安い格安SIMなら、初心者の方にも始めやすいでしょう。しかし2017年6月は13%もシェアがあったのに、2018年7月時点で7.7%までシェアが落ちています。

6位のBIGLOBEは安さは楽天には負けますが、mineoと同じレベルの幅広いサービスがあり、docomo・auの回線に対応します。IIJと同じくシェアSIMのサービスもあり、知名度も老舗大手プロバイダ+KDDI関連となれば十分。格安SIMとして非常に安いのに加えて、Youtubeなどの動画・音楽サービスのノーカウント(使い放題)が付けられるのも他社に無いメリット。端末もiPhoneとAndroidでいろんな機種を同時購入することも可能です。
WEBからの申し込みのみなので、入手のしやすさは他社に劣るかと思います。
 
 
6位以下の圏外でも面白いSIM業者はあり、通話も安くLINEなどSNSが使い放題という利点のあるLINEモバイルは非常に面白いです。
 
 
大手キャリアはこれから通信のインフラを武器に、物販や電子マネーなどのITに疎い層を未来へ導くような「総合的なサービス提供ができる」方向性ですから、その未来ビジョンに魅力を感じない限りは付いていく必要はないかなと感じます。
 
 

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